夏休み自由研究

こんにちは!
夏休みも終盤です。宿題は終わったでしょうか?

今日は皮膚の話……とは全く関係ないです。

先日、外食中に稲妻を見ることができました。
雷は怖いけど、稲妻に子供は興奮するようです。

そこで、子供の素朴な疑問。
「電気は空気の中も流れるの?」

たしかに、普段空気中に電気が流れていたら大変なことになりそう。

ここで、親としては、
「雷はね、電圧が数千万〜数億ボルトっていう桁違いのパワーを持っているから、本来なら電気を通さない空気を無理やり突き破って流れてくるんだよ」

と説明したところ、子どもが言いました。

「あ!じゃあドアで『バチッ!』ってくる静電気も、雷!?」

……鋭い!確かにそうですね。

実は、指先からドアノブへ青白い光が飛ぶあの瞬間の静電気。
電圧に換算すると、なんと数千〜1万ボルト以上もあります。
家庭用コンセント(100ボルト)の数十倍〜100倍という、とてつもないパワーです。

子供:「えっ!そんなに高いなら、なんで感電して死んじゃわないの!?」

大人:「そこで、電圧が高くても電流はそこまでないからふつうは静電気は感電しないよ。」

子供:「??? でんあつとでんりゅう?」

確かに、子供にとって電気は電気ですね。ここを子供に分かりやすく説明するのが意外に難しい。

「電圧」と「電流」

そこで、大人は考えました!
AIに聞こう!(笑)
そうすると、こんなイメージを出してくれました。

電圧と電流の違いのイラスト

電気の流れを「ウォータースライダー」でイメージするようです。

電圧(ボルト) スライダーの「高さ」
高ければ高いほど、勢いよく飛び出します。空気の壁を突き破る「押し出す力」のこと。
電流(アンペア) 流れる「水の量」
水が大量(大雨)か、一滴(霧吹き)かという「量」のこと。

静電気の場合:
「超高いスライダーから、水滴が1滴だけ落ちてきた状態」。
勢い(電圧)が数千ボルトとすごいので空気を飛び越えてバチッと痛みますが、電気の量(電流)が「一瞬&ごくわずか」なので、体に大きな危険はない。

雷の場合:
「超高いスライダーから滝のような大雨が降ってくる」状態なので大惨事になる。

「なるほど!だから痛いけどビリビリはしないんだね!」と一応納得してくれました。

あとは、「〇カチュウの10万ボルトは電圧も電流も高いんだね、きっと」と親子で納得。

最近も雷が多いです。皆様お気を付けてお過ごしください⚡